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唇顎口蓋裂の矯正治療
口唇裂・口蓋裂の矯正治療について
指定自立支援医療機関(育成・更生医療)の資格
唇顎口蓋裂の矯正歯科治療は、保険診療可能な診療所と可能でない診療所が有ります。
顎機能診断施設
その後に行われる可能性の有る、顎変形症の外的矯正歯科治療も保険診療の可能な施設と
可能でない施設に分けられます。
これらの資格の有無は、矯正歯科専門の診療所でも差が有りますので、必ず確認の上で治療に入る事をお勧め致します。
当院は同資格を有しています。
口唇裂・口蓋裂の矯正治療について
●3歳頃に矯正治療開始時期を判定致します。
顎裂を伴う矯正歯科治療は、上顎の狭搾や劣成長に対する、主に顎発育に対する対応が大切です。
3歳頃の乳歯列期での早期治療を必要とするか否かのスクリーニングを行い、治療開始時期の検討を行います。
また、う蝕予防と治療などするカウンセリングを行う。
保険による矯正歯科治療
国の定める指定自立支援医療機関(育成・更生医療)において,先天異常の23 疾患に対し健康保険による診療が可能です。当院は資格を有しています。
保険適応の診断名
矯正保険は大きく分けて先天異常(23 疾患)と顎変形症(顎離断症例)の2 種類です。
[先天異常の厚生労働大臣が定める疾患](平成20 年4 月1 日現在)
1 唇顎口蓋裂
2 ゴールデンハー(Goldenhar)症候群(鰓弓異常症を含む.)
3 鎖骨・頭蓋骨異形成
4 クルーゾン(Crouzon)症候群
5 トリチャーコリンズ(Treacher-Collins)症候群
6 ピエールロバン(Pierre Robin)症候群
7 ダウン(Down)症候群
8 ラッセルシルバー(Russell-Silver)症候群
9 ターナー(Turner)症候群
10 ベックウィズ・ヴィードマン(Beckwith-Wiedemann)症候群
11 尖頭合指症
12 ロンベルグ(Romberg)症候群
13 先天性ミオパチー
14 顔面半側肥大症
15 エリス・ヴァン・クレベルド(Ellis-van Creveld)症候群
16 軟骨形成不全症
17 外胚葉異形成症
18 神経線維腫症
19 基底細胞母斑症候群
20 ヌーナン(Noonan)症候群
21 マルファン(Marfan)症候群
22 プラダーウィリー(Prader-Willi)症候群
23 顔面裂
指定自立支援医療機関(育成・更生医療)
更生育成医療を行うために必要な設備および体制を有している(セファログラムの所有)それぞれの医療の種類における専門科目について,適切な医療機関における研究従事年数が(歯科では)5 年以上である研究態様と口蓋裂の歯科矯正の臨床内容とに関連が認められる矯正歯科を標榜している関係学会(日本矯正歯科学会および日本口蓋裂学会)に加入している
保険診療の高額医療費
1ヵ月の医療費の患者負担(一部負担金)が高額になったとき、国保の担当窓口に申請して認められれば、
限度額を超えた分が高額療養費として、後から払い戻されます。
なお、払い戻される高額療養費の額は市区町村が計算します。くわしくは担当窓口へお問い合わせください。
・国民健康保険中央会のサイト内「医療費が高くなったとき」
・社会保険庁のサイト内「高額療養費」
お問い合わせ
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