第一期治療と
第二期治療について
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まず、乳歯列期、混合歯列期に患者様がご来院された場合、当院では将来も見据えて治療の必要性について考えます。その際、現状の歯並び、咬み合わせの状態の他、顎骨の成長予測が大切です。
必要と判断した場合下記の点について考えます。- すぐに治療を開始すべきなのか
- 暫く待つべきなのか
- 永久歯列完成頃まで待つべきなのか
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第一期矯正歯科治療
乳歯列期、混合歯列期に患者様がご来院された場合、すぐに治療を開始すべきなのか、暫く待つべきなのか、永久歯列完成頃まで待つべきなのか、成長が終了するのを待つべきか等をまず考えます。
この乳歯列期や、混合歯列期から始める治療を第一期矯正歯科治療(部分治療)といいます。 -
第二期矯正歯科治療
永久歯列期の全体的な治療(本格矯正歯科治療)では、機能的にも審美的にも良好な永久歯咬合の確立を目指します。
この時期の治療は、一般的にマルチブラケット法といわれる方法で行われます。
治療を行うことに対しての本人の意志がはっきりとしていることを前提に治療を開始します。もし、治療の必要性を矯正歯科医が確認したとしても、本人の治療に対する意志が固まり、協力が得られなければゴールまで到達することが困難なため、治療に対する意志が固まるまで待つことになります。